与那国島で初めてメガネをかけたという、ガンチョウおじい。
ガンチョウとは与那国の方言でメガネ(眼鏡)のこと。
おじいは若かりし頃から「ガンチョウさん、ガンチョウさん」と呼ばれてきたそうな。
実は、そのガンチョウおじいの畑も、お手伝いでキビ刈りをしたのだ。
それ以来、おじいとも親しくなっている。
昨日、アキさんを見送った後に、久部良の漁港の前を通りかかると、ガンチョウおじいが港で働いていた。
ちょっと声をかけると、その日あがったカジキマグロを見せてくれた。
すでに、ツノは落とされていたけど、さすが180キログラム。
でっかい頭だった。
これでも小さい方だと、おじいは言っていたけど。
帰り際、おじいがカジキを持って帰れと、頭を斧と包丁を使って軽くさばいてくれた。
頬のあたりのおいしい部分を包丁で、骨のついた部分は斧で。
カジキをさばくのにも七つ道具があるらしく、おじいはいつも持ち歩いていると言っていた。
さすが、おじい!
斧を振るうおじいの姿に、ついついキビ刈りの光景を思い出してしまったけど。
おじい、まだまだキビ刈りもやれるんやない!?
さばいてもらったカジキは持ち帰り、カレーに。
ジャガイモ、ニンジン、タマネギの他に、パパイヤも入れて、島カレーのでき上がり!
やっぱ、カジキが入るのは贅沢やなぁ♪
もちろん、うまかったし。
ガンチョウおじい、ふがらっさ〜!
※与那国の方言で、「ふがらっさ」はありがとう。
posted by ボラバイトブログ at 18:42
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