ボラバイトブログはみやちゃんが日本各地の農家へお手伝いの旅をする農業体験ブログです

2009年11月09日

もうすぐ年末!競馬も熱い!!

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花屋に戻って、また普段通りの日々です。

変わったと言えば、年末に向け、ポインセチアやシクラメンが店内を彩っていること。
それ以外は何も変わりません。
花屋も、まわりの店も、お客さんも…。

そして、もうひとつ。
忘れちゃいけない変わらないものと言えば、もちろん、週末の競馬談義です。

競馬博士こと、S〇TYの警備のおっさんは、相も変わらず、仕事をしているようで頭の中は競馬だらけ。
競馬、競馬、競馬と、もう競馬でいっぱいすぎて、顔から競馬がはみ出してきています。
度々、花屋を訪れて、競馬について熱く語ってくれるので、一瞬、警備の青い制服が、もしや、競馬場の係員の制服ではなかろうかと勘違いするほど。

土曜日なんか、翌日、日曜日のメインレースを走る馬のタイムを調べあげてきて、花屋のおっさんに教えてあげていました。
わざわざ、メモまでとって。
すごい情報収集力と情熱です。
それをまた、今やるか!?ってな具合で、ツッコミどころ満載でもあります。

ただ、すごいのが、その情報がまったくの食わせものだったこと。
注目の日曜のレースでは、その情報によるところのタイムの「遅い」順から、1着2着3着とゴールしていったそうです。
もはやファンタジスタ!
まんまと大はずれですよ。
前回レースのタイムなど当てにならないというか、警備のおっさんの話が当てにならないというか…。
花屋のおっさんは怒るのを通り越して、呆れ果てていました。
ちゃんと、その情報を信じて、馬券を買ってたみたいです…。(笑)

でも、競馬博士なんです。
彼はプロフェッサーです!
もう、警備なのか競馬なのか、馬なのか人なのか…。
とにかく、この域まで来てる競馬狂も、そうそうおらんと思います。
近いうちに、彼の競馬コラムが、某の競馬雑誌に載るんではないかと期待してやみません。


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砂時計とコーヒー

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砂時計を眺め
コーヒーは一口
沈黙を守る人がいます

この人は
恋をして悩んでいます
愛を知らずに悩んでいます

どうぞどなたか
相談に乗ってあげてください
この深い海に漕ぎ出でて

さもなくば
彼の言霊が力を得る前に
砂時計の砂は尽き
せっかくのコーヒーも
冷めてしまいます


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2009年11月06日

ぼくのひと粒

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ぼくは
死んでも何も変わらない

ただ単に
結びついていた分子や原子が
ばらばらになるだけのことだから

そのひと粒ひと粒は
何も変わらない

だから
ぼくも変わらない

ぼくはぼくでありながら
よく見ると
ひと粒ひと粒の寄り合い所帯にすぎなかった

死んだら宇宙に戻ろう

*☆°★*☆。*★∞°*。*★°*☆。*★∞°*☆°★*☆。*★∞°*。*★°*☆。

最近、まど・みちおさんの詩にハマっています。

小学校に行ったこともあってのことかな。

ノミのアクビから、宇宙の広がりまで、

かんたんな言葉を並べて、奥深いことを語りかける、

まどさんの詩。

そんな、まどさんの作風に

インスパイアされて、またまた詩作にふける今日この頃なのです。


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2009年11月04日

石榴

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ペルセポネが冥界から帰る際、ついつい口にしてしまったザクロの実。

ルビーのように赤く光ります。

これは誘惑に負ける気持ちも分かります。

罰として、ペルセポネは一年の3分の1を冥界で過ごすことになり、冥府の神ハーデスの元に嫁いでいきました。

母である豊穣の女神デメテルは嘆き悲しみましたが、そのおかげで冬がやってきます。

もうずいぶん、寒くなりましたね。


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2009年11月03日

文化の日

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憲法を考える人は
いま、恋に悩んでいるのです

日本国憲法の前文を読み返すとき
この国の過去に思いを馳せ
この国の未来を想像し
この国の今を問いただします

恋に悩む自由は
かつてどれほどのものだったか
これから先
自由が羽ばたくか挫けるか
今を生きる人々は
そんなことはお構いなし
何の迷いも遠慮も疑問も抱かずに
恋に悩んでいるのです

憲法を愛する人は
人を愛することを知っています
人に愛されることも知っています
愛するからこそ
もう戦争で死ぬる人がないよう祈るのです
愛されるからこそ
豊かな社会で餓死していく人たちを見過ごせないのです

憲法を守ろうとする人は
何を恐れているのでしょう
憲法を活かそうとする人は
誰を糾弾するのでしょう

この憲法をもつ人は
この国すべての人々です
国民ひとりひとり
あなたも、あなたも、あなたも
この世界に誇れる立派で大事な美しい
この国の憲法をもっています

心に
足元に
目の前に
空気のように
鳥のさえずりのように何気なく聞き流しながら
普段は見えずとも
静かに
されど確かに
そばにある
愛すべき日本国憲法を
この国すべての人々がもっています

今日は
その憲法が
63年前のこの国で
広く広く知れ渡った
記念すべき日なのです


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2009年10月30日

教育実習残すところあと二日、学級閉鎖になりました。

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今日は「おおごと大変」な一日になりました。
なんと、2年2組34人中23人、クラスの3分の2が欠席するという一大事が起こったのです。
どう考えても、新型インフルエンザの影響です。

昨日から、予兆はあったんです。
欠席4人からのスタートで、2時間目あたりからポツポツ、
「気分が悪い」
「熱がある」
「頭が痛い」
とか言ってきて何人かが次々に、保健室に行ったり、早退したりしていきました。
結局、あまりにもひどい状態だったので、給食を食べた後、早引きに…。

そんな不安を残す状況で、今日のこの様です。
本来は昨日のうちに学級閉鎖にすべきだったんでしょうが、僕の査定の授業もあったので、校長先生方のご配慮で、今日の午前中まで学級閉鎖にならずに済みました。
ただ、結局、来たのは11人。

その11人の精鋭の中で、お粗末な授業をすることになってしまいました。
それでも子どもたちは、大きな声を出して学習のめあてを読んでくれたり、発表も積極的にしてくれたりして、がんばってくれていました。
もうそれだけで、うれしかった。

まさか、このような結末というか、オチが待っていようとは思いもよりませんでしたが、記憶に残ることは間違いなしです。
新型インフルエンザのパンデミックの様には驚くばかりですが、明日は静かに職員室で過ごしたいと思います。

ちなみに、2年2組のみんなは、僕のために最終日に「お楽しみ会」を考えてくれていたみたいですが、こんなことになってしまって子どもたち自身、残念がっているのではないでしょうか。
ただ、どうやら、また別な日に、僕を招いてくれるということになったようで、ひとまず安心というか、楽しみです。
子どもたちには早くよくなってもらって、また元気な姿を見せてほしいものです。


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2009年10月19日

造形遊び

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子どもたちが大好きな造形遊び。

図工の時間にやってみました。

ドングリを並べたり、木の枝をつきさしたり…。

子どもたちが普段なにげなくやっている砂遊びに近い活動なんですが、れっきとした図工の授業の一つです。

子どもたちは材料を集め、いろいろな工夫をしながら楽しそうに活動していました。

先生も楽しかったなぁ。

ちなみに写真は、みやち先生の作品です。

子どもたちの作品が見せられないのが残念です。


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2009年10月17日

教え合う

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思い出すこと 思い出すこと
君たちは 生活科の町たんけんで
何を見て 何を教えてもらったんですか?
よく思い出して 書いてみましょう

それでも
なかなかペンの進まないAくん
何か思い出さないかい?
彼は鉛筆で遊んでいて
まだ書き出さない

そこに
となりの席のOさんが
Aくん 動物病院で
犬の心臓の音 聴かせてもらったやん
ドクンドクンって 言いよったやん

それを聞いた
Aくんは ハッとして
うん ドクンドクンって言ってた!
と 鉛筆でなにやら 書き始めました

なるほど なるほど
こうして子どもは 学んでいく
教えることと 教わることを
よくある教室の 一風景です


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2009年10月15日

プリント

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ねむるのも わすれて
きみたちの プリントに
目を通す

読む コメントを書く
読む まるつけをする
読む ちょっと ほほえむ
きみたちの顔が うかんでいる

これらの プリントには
きみたちの考えや思いが つまっている
だから 先生は
きみたちを
もっとよく 知ることができる

どんなに
ねぶそくになっても
きみたちのプリントを 見る時間は
先生にとって
大切な時間
しあわせの時間


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2009年10月11日

きゅうしょくとうばん

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ぼくの前を
白い天したちが歩いていく
ぺちゃくちゃと
おしゃべりをしながら
とことことこと
右に左にゆれながら
ちゃんとならんでいるようで
ならんでいない

きみたち
先生がやさしいからって
ちょっとあまえてるんじゃないかい
ろうかはしずかに
前をむいて
歩かなくちゃ
あぶないよ
うしろをむいて
話しかけてくれるのは
先生もうれしいけど

それにしても
きみたちは
ふわふわと
雲の上を歩く
天しみたい
心もまっさらな
かわいらしい
天したちは
大きくなったら
何になるだろう

そんなことを
かんがえていると
ほら
においがしてきたぞ
ようやく
きゅう食しつについたね


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