

花屋に戻って、また普段通りの日々です。
変わったと言えば、年末に向け、ポインセチアやシクラメンが店内を彩っていること。
それ以外は何も変わりません。
花屋も、まわりの店も、お客さんも…。
そして、もうひとつ。
忘れちゃいけない変わらないものと言えば、もちろん、週末の競馬談義です。
競馬博士こと、S〇TYの警備のおっさんは、相も変わらず、仕事をしているようで頭の中は競馬だらけ。
競馬、競馬、競馬と、もう競馬でいっぱいすぎて、顔から競馬がはみ出してきています。
度々、花屋を訪れて、競馬について熱く語ってくれるので、一瞬、警備の青い制服が、もしや、競馬場の係員の制服ではなかろうかと勘違いするほど。
土曜日なんか、翌日、日曜日のメインレースを走る馬のタイムを調べあげてきて、花屋のおっさんに教えてあげていました。
わざわざ、メモまでとって。
すごい情報収集力と情熱です。
それをまた、今やるか!?ってな具合で、ツッコミどころ満載でもあります。
ただ、すごいのが、その情報がまったくの食わせものだったこと。
注目の日曜のレースでは、その情報によるところのタイムの「遅い」順から、1着2着3着とゴールしていったそうです。
もはやファンタジスタ!
まんまと大はずれですよ。
前回レースのタイムなど当てにならないというか、警備のおっさんの話が当てにならないというか…。
花屋のおっさんは怒るのを通り越して、呆れ果てていました。
ちゃんと、その情報を信じて、馬券を買ってたみたいです…。(笑)
でも、競馬博士なんです。
彼はプロフェッサーです!
もう、警備なのか競馬なのか、馬なのか人なのか…。
とにかく、この域まで来てる競馬狂も、そうそうおらんと思います。
近いうちに、彼の競馬コラムが、某の競馬雑誌に載るんではないかと期待してやみません。



















